活動報告

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   平成29年6月14日 未就園児サロン

   「水遊びの際の事故の危険性とケガの対応について」

                     in 里親センターひこばえ

 

      6月の未就園児サロンでは日本赤十字社 古川久美子氏をお招きし、

           ケガの応急処置について教えて頂きました。

     転んで擦りむいた時には消毒液は使わず、水道水で洗い流すといいことや、

     骨折が疑われる際の固定にはストッキングを使うと簡単に固定できること、

    子どもの年齢に応じた誤飲の対処法などを教えて頂き、とても勉強になりました。

 

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    平成29年5月26日(金) 思春期サロン

     「みんなで思春期について語ろう」

   ~児童養護施設(社会的養護)の子どもたちの思春期について~

                     in 里親センターひこばえ

 

    里親センターひこばえでは、年4回、思春期の子どもを養育する里親さんを対象に

             「思春期サロンを」を開催しています。

  5月に開催した思春期サロンでは、長年にわたり、児童養護施設で暮らす子どもたちと接している、

      児童養護施設 唐池学園の里親支援専門相談員である加園貴代子氏を講師として、

    児童養護施設で暮らしている子ども、特に思春期の児童の様子や生活、行動などについて

                 お話していただきました。

 

      社会的養護の下で生活している子どもたちは、様々な課題を抱えていることが多いです。

      課題を抱えている子たちは、思春期になると、心の揺れを態度や言葉で表現するようになります。

      その出し方は、子どもによって違い、また、その子だけでなく周りの子どもにも影響があります。

         また、子どもだけでなく、関わっている大人も揺さぶられるそうです。

 

   児童養護施設で子どもたちに関わっている大人は、毎回悩みながら思春期の子どもへの接しています。

 ただ、思春期の子どもと接するうえでは、

 ・子どもが抱えている課題の大変さ(友達関係の大変さ、自分のルーツの不確かさから生じる恥ずかしさ)を理解する

 ・大人自身も不完全、子どもが間違えて当然という気持ちを持つ

 ・子どもの話を聞く。子どもには子どもの言い分があるので、聞いたうえで、了解できないことはハッキリ伝える

 ・伝えたいことは、子どもに今わかってもらえなくても仕方ないけれど、伝えたいことは伝える。

 ・子どもに対して「気に掛けているよ」と言うことが伝わるように、普段から積極的に声を掛ける。

 ということを心がけて接するようにしているそうです。

 

 

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平成29年7月3日(月) 第3回 里親研修会

 「自立について考える」 in ユニコムプラザさがみはら

 

      平成29年度第3回の里親研修会をユニコムプラザさがみはらにて行いました。

     神奈川県内(横浜市、川崎市を除く)の里親から、里子を自立させた体験談を聞き、

      自身の養育の「自立」について具体的に考えるということを目的として行いました。

           里親さん28名、子ども3名、関係職員30名の参加となりました。

      研修会は2部構成で、前半は里親さんの体験談、後半はグループワークでした。

 

      参加した方からは

       ・子どもの自立に関する具体的な話が聞けて良かった。

       ・自立後の関わりの大切さを学んだ。

       ・自立に関して、とても安心するお話や、参考になるお話を聞くことができ、

        自身の養育に活かしたいと思える話が聞けて良かった。

       ・里親さんから里子へ愛情の深さを感じた。

      という感想を頂きました。

 

    グループワークでは、養育の悩みについて話したり、自立後の金銭的な関わりについての話など、

         話したいことは多岐にわたり、時間が足りないほどだったようです。

 

 

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  平成29年6月15日(木) 第2回 里親研修会

  「~子どもたちの幸せのために~里親と施設の連携の実現」

              in 児童養護施設 心泉学園 海のホール

 

     平成29年度第2回の里親研修会を児童養護施設 心泉学園 海のホールにて行いました。

     施設で暮らす子どもの特性を理解して不安や悩みを解消し、よりよい交流につなげるために、

           子ともに関わる大人が一緒に考える事を目的として行いました。

     3日里親として活動している方を中心に参加していただき、3日里親に関することを

                   メインにお話しました。

        里親さん大人19名、子ども1名、関係職員43名が参加してくださいました。

   研修の前半は、児童養護施設で働く職員から、3日里親の目的や重要性、具体的な事例についてや、

    これからの支援についての話をした後、5つのグループに分かれてサロン形式で話をしました。

 

   参加してくださった方からは、

 ・3日里親の必要性、目的をよく理解できました。

 ・子どもたちのために何をするべきなのかを考えようと思える時間となった。

 ・子どもを見ていく上で、子どもの目線・立場に立って考えることを考えようと思える時間となった。

 ・「子どもに悪い子はいない」という言葉にインパクトがあり、印象的だった。

 ・子どもの行動の背景がわかり、それに対して大人たちがチームで関わることの大切さが分かった。

 ・胎児のときの影響が残っていることまで考えたことがなかったので、初めて考えさせられた。

   といった感想を頂きました。

 

    サロンでは、3日里親として活動されている里親さんや長期で子どもを養育している里親さんと、

          未委託の里親さんやこれから3日里親をやってみたいと思っている里親さん、

               そして施設職員が話ができるようにグループ分けをしました。

             お話の内容には、3日里親として活動する中で困ったことの相談や、

             施設と里親さんの情報共有の在り方に関するものが多くありました。

 

         里親さんと施設職員の双方にとって、有意義な研修となったようでよかったです。

 

 

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   平成29年5月20日(土) 第1回 里親研修会

       里父の集い&里父の夕べ

                in 藤沢市商工会館ミナパーク

 

      平成29年度第1回の家庭養育支援センター・里親センターひこばえ共催 里親研修会を、

      藤沢市商工会館 ミナパークにて行いました。

      里父の体験談から里親活動への想いや考えを学び、里親委託推進、普及、啓発へつなげること、

      そして里父同士の交流を目 的として行いました。

      第1部の研修会と里親体験談は、里親さん26名、子ども9名、その他関係職員38名の方が

      参加してくださいました。

      第2部の交流会は、里父さん20名、関係職員9名の合計29名が参加してくださいました。

 

    参加して下さった方からは、

  ・里父の体験談を聞いて、自分と同じ不安や葛藤を抱えていることを知り、

   自分だけが辛いのではないことを知ることができた。

  ・里父の体験談が、とても参考になり、学ぶことがたくさんあった。

  ・里母とは違う目線を持っていることを知った。里父と里母の立ち位置の違いをしみじみと実感した。

  ・どの家庭も、時々振り返り、自分たちがしてきたことを認めつつも、

   手探りで前に進んでいる様子が伝わってきて、素晴らしいと思った。

  ・自分が思う「当たり前」なことが、他の人にとっては当たり前ではないということに気付いた。

  ・様々な苦労がある中で、それを乗り越えるヒントをもらえたような気がする。

    といった感想を頂きました。

 

  普段、なかなかお話をする機会がない里父さんたちも、様々な不安や葛藤を抱えているなかで、

 子どもたちにパワーをもらいながら頑張っていることを知ることができて、とてもいい機会になりました。

 

 

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  平成29年3月13日(月)第6回里親研修会

 

         「思春期と自分への問い」

                 in ユニコムさがみはら セミナールーム2

 

  家庭養育支援センター・里親センター共催の里親研修会を、ユニコムさがみはらセミナールーム2にて行いました。

          里親さん23名、その他関係職員11名が参加してくださいました。

      心も身体も大きく変化する思春期に、様々なことで悩み葛藤する子どもをどう受け止め、

            支えればよいかを一緒に考える事を目的として行いました。

    講師には子どもの虹情報研修センター研修部長・臨床心理士の増沢高氏をお招きしました。

 

参加して下さった方からは、

・思春期、青年期の児童の対応は本当に難しい事であるということと同時に、支援者側が専門的な知識を身につける事と

 同時にその児童の関係や環境、持っている力を理解していく事が重要だと学んだ。

・子どもの過去のいい思い出と付き合う時間がなくスルーしてしまっていたので、これからは一緒にアルバムなどを

 見たいと思う。

・社会的養護の喪失体験がどのような影響を与えるか、そして、どのようにしたら立ち直れるかと言う話が聞けて、

 とても勉強になった。我が家の里子との接し方の参考にしたい。

・目と耳を傾け沿うことの大切さを学んだ。

・頭と心と体のバランスを失う思春期の大変さが、基本が乳児期、幼児期、学童期の積み重ねの中にあること、

 子ども本人の気づきのないことに課題があることなどの理解も対応も難しいと思うが、子どもの心に寄り添いたい

 と思う。

・思春期は子どもが通る大切な道、ながい目で見守りたいと思う。

といった感想をいただきました。

 

   研修終了後の感想を、みなさんとても具体的に書いて下さっていて、

        熱心にお話を聞いて下さっていることが伝わり、嬉しくなりました。

 

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       平成29年2月9日(木) 第5回 里親研修会&サロン

        「子どもに伝える本当のこと」 in  鎌倉児童ホーム 講堂

 

      家庭養育支援センター・里親センター共催の里親研修会を鎌倉児童ホーム講堂で行いました。

                里親さん19名、その他関係者7名が参加してくださいました。

    子どもにとって大切な真実告知について、和泉短期大学社会福祉学部教授の櫻井奈津子氏に

          お話していただき、日々の養育の中のポイントにどう対応したら良いか、

             考えてもらうきっかけにつなげることを目的として行いました。

 

 参加して下さった方からは、

   ・具体的な事例を交えて、真実告知について話してもらえたのでとても分かりやすかった。

   ・真実告知がなぜ大切なのかがよく伝わる内容だった。

   ・真実告知も里親としての大切な役割の一つだと感じた。

   ・愛を伝えるよりも否定的な感情の方が伝わりやすいということを知り、なるほどと思った。

    子どもとの向き合い方を考える上で、とても参考になった。

   ・自分が行った真実告知を振り返る機会になった。

   ・親子の絆=血縁<愛情が伝わるように告知に向けて準備したいと思う。

   などの感想を頂きました。

 

     新たな発見があったり、養育に活かせることをたくさん感じていただけたようなので、

           この機会に、日々の養育を振り返りつつ、これからにつなげてもらえたら嬉しいです。

 

 

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平成29年2月3日(金) 調理実習「バレンタインのお菓子づくり」 in ひこばえ

 

      里親センターひこばえにて調理研修を行いました。

        里親さん4名が参加してくださいました。

   ビスケットを砕いてチョコと合わせたバレンタインチョコや、

     小麦粉と片栗粉を使って作る簡単なサクサククッキー、

  マシュマロとチョコクリスピーを溶かして混ぜ合わせたチョコバーなど、

         簡単にできるスイーツを作りました。

      子どもたちは作る様子を見たり、食べたり・・・☆

   出来上がったスイーツは、その後おしゃべりしながら食べました。(*^-^*)

          とってもおいしく出来ました!

 

 


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平成29年1月28日(土) 「知って得する!身だしなみ講座」in 神奈川県社会福祉会館

 

                               共催 里親センターひこばえ、あすなろサポートステーション

                               後援 資生堂社会福祉事業財団

                               協力 資生堂ジャパン(株)首都圏支社

 

  里親家庭や児童養護施設で育つ子どもたちの自立に向けて、正しいスキンケアの方法や就職活動の面接時の

      第1印象アップにつながるメイクアップをプロから教えていただく講座を開催しました!

       高校2年生、高校3年生の女子を対象として、12名が参加してくれました。

       普段からメークをしている子が多いですが、スキンケアは適当という子は多く、

    講座の中で化粧水・保湿・さらにパックまですると、肌の質感がいつもと違う事に驚いている様子でした。

    また、メークはいつもと違う口紅やアイシャドーを使うことで、印象が変わることが実感できたようです。

      みなさん積極的に質問をしていて、鏡とにらめっこしながら楽しそうに取り組んでいました。

    感想では、「普段と顔の印象が違う」「行く場所に合わせてメークを変えるべきと気づいた」など、

   自分流のメークとの違いや、TPOに応じてメークを変える必要性に気付いたという声が多く聞かれました。

       この講座で学んだことが、就職活動などの際に少しでも役に立つことを願います。

 

 

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     平成29年1月21日(土) 第4回里親研修会

         『子どもの行動理解と支援』  in  神奈川県中央児童相談所

 

      家庭養育支援センター・里親センター共催の里親研修会を神奈川県中央児童相談所で開催しました。

       里親さん33名が参加してくださいました。

      児童自立支援施設 国立きぬ川学院 藤澤陽子氏を講師にお招きして、

       児童が起こす行動についてのお話をしていただき、

      児童の理解を深め、里親さんの不安や悩みの解消に繋げること目的として行いました。

 

  参加した里親さんからは、

    ・実体験に基づくお話がわかりやすい内容のお話で、的確な話に感動した。

    ・言葉で説明する大事さ、難しさを再認識した。

    ・これからの生活の中で、感情を言語化して伝えることを意識していきたい。

    ・子どもたちが自分や他者の感情が理解しづらい理由や対応などをわかりやすく教えてもらえてよかった。

    ・子どもを理解するということは自分自身を理解すること。お互いが影響し合うということを改めて感じた。

  などの感想を頂きました。

 

          この研修が、子どもをより深く理解する上で、一つのきっかけになったかなと思います。

 

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平成28年12月19日(月)調理研修「クリスマスのお料理づくり」in ひこばえ

 

       里親センターひこばえにて調理研修を行いました。

         里親さん6名が参加してくださいました。

         テーマは「クリスマスのお料理」でした。

  クリスマスが近い時期なので、パーティなどで簡単作れて、見た目が華やかな

  ブロッコリーツリーや、お星さま型オムライス、キッシュ、フライドチキン、

        さらにはロールケーキで作れるブッシュドノエルと、

           いちごのサンタさんを作りました。

   ワイワイお話ししながら作ることができて、出来上がったお料理を子ども達も

             嬉しそうに食べていました。

 


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       平成28年12月3日 里親委託推進交流会 BBQ&餅つき大会 in  弁慶果樹園

 

  休日を利用し、委託里親等と里子が親睦を深め、また、各地区の里親の交流を

図ることを目的とした交流会を行いました。

     神奈川県内の様々な地区の里親さん、施設職員、児相職員など総勢107名が、

参加してくださいました。

       当日は天気も良く、ハウスの外では子どもたちが動物に触れ合えたり、遊ぶことができたので、

                   子どもたちが飽きることなく遊べていました。

        途中で、サンタクロースも登場し、子どもたちの目がキラキラしていて、感激でした。

           里親さんと児相職員、施設職員が情報交換をする機会にもなっていました。

                   大人も子どもも楽しめたようで良かったです!

 

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      平成28年10月3日(月)  第3回里親研修会

  

        みんなで考えよう『子どもの権利って?』in  聖園子どもの家『ヨハネホーム』

          ~里親として知っておきたいこと ~

 

      家庭養育支援センター・里親センターひこばえ共催の研修会を聖園子どもの家

                 『 ヨハネホーム』にて行いました。  日常の養育の中で、具体的に「子どもの権利を護る」

                 とはどんな事なのか?ということを, いくつかの事例をみんなで検討し、それを通じて

                「子どもの権利」について考えることを目的として行いました。

         神奈川県内の里親さん、里親相談員さん、そして関係職員合わせて53名が参加してくださいました。

 

 参加した里親さんからは

 

 ・里親として知っておかなければいけないことを知る機会になった。

       新しく知ることもあり、いい勉強になった。

 ・グループに分かれての意見交換の形が、話しやすくてよかった。

 ・先輩方の体験談を聞けて良かった。

 ・日常の生活の中の何気ない言葉が、子どもの権利と関わっていることを知り、

       日々の生活を振り返る機会になった。

 

 など、様々な感想を頂きました。

 

この研修会によって、日々の養育を振り返り、ついつい忘れてしまいがちになることを思い出す良い機会になったと思います。

 

 

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        平成28年9月30日(金) あすなろ相談会 in ひこばえ

 

里親センターひこばえにて、あすなろサポートステーションとの共催で「あすなろ相談会」を開催しました。

あすなろサポートステーション所長の福本啓介氏をお招きして、児童養護施設や里親さんの元で育った子どもの自立や療育手帳についてお話をうかがいました。

 

・『手帳を取得すること=「障がい者である」と決めつけること』ではなく、生活する上で困難を感じる場面で使えるものであり、

 特別なものではないということ。

・自立とは、社会にでて一人の力で生きていくことだけではなく、生活に困難を抱えているならば、手帳を取得することで受けれる

 サービスを活用して生きていくことも自立であるということ。

 

このような話を中心に、里親さんの気持ちを受け止めつつ、状況を整理しながら、分かりやすくお話してくださいました。

里親さん5名が参加してくださり、それぞれ抱えている不安や疑問を話し合っていました。

里親さんからは「希望が見えた」「ついついダメなところに目が行くけれど、日常の小さなことにしあわせがあると気付いた」「また相談したい」という感想をいただきました。

 

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平成28年9月26日(月) 調理実習「お弁当づくり」 in ひこばえ

 

  里親センターひこばえにて調理研修を開催しました。

  里親さんが5名(子ども4名)が参加してくださいました。

  今回は作り置きできるおかずや冷凍できるおかずを中心とした

  秋の行楽シーズンにおススメのお弁当づくりがテーマでした。

  一度にたくさん作れるミートボールやかぼちゃ&チーズをラップで丸めた茶巾、

  ほうれん草&カニカマの炒め物、ウインナーで作るお花やクマさんに見立てた

  おいなりさんなど、見た目にも色鮮やかで、とてもかわいらしいお弁当が

  出来ていました。

  お弁当を作るうえでのポイントなども栄養士から話があり、充実した時間と

  なったようでした☆

 

 


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      平成28年9月21日(水) 里親センターひこばえ思春期サロン

         「法律相談教室」 in 里親センターひこばえ

 

    今年度、第2回目となる思春期サロンを里親センターひこばえで行いました。

    今回は、身近な法律に関する相談に乗ってくれる司法書士の方々をお招きして、

    SNSに潜む危険性や架空請求の被害に遭わないための方法などについて、

    寸劇なども交えてわかりやすくお話しして頂きました。

    スマホや携帯を持っているのが当たり前の時代に生まれた子どもたちが

    危険な目に合わないようにするためには、大人がSNSの危険性を教えていくことはもちろんのこと、

    もしも架空請求や危険な目に遭ってしまった時には、一人で悩まずに大人に相談するように

    伝えていくことが大切とのことでした。

    思春期の子どもとのコミュニケーションをとることは簡単なことではないかもしれませんが、子どもが

    スマホや携帯に夢中になっていたら、「SNSで危険な被害に遭うこともあるらしいけど大丈夫かな?」

              などと気にかけて声を掛けることが、大人の役目なのかなと思いました。

    10名の里親さんが参加してくださり、みなさん日頃から気にかかっている疑問や不安を積極的に

    質問していました

 

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    平成28年7月7日(木)   施設で暮らす子供の理解        

             ~いっしょに過ごす時間をよりよくするために~ 

              児童養護施設 臨床心理士の立場から・・・   

                             in 白十字会林間学校交流ホール

 

     神奈川県下、相模原市家庭養育支援センター共催の里親研修&サロンを、

     児童養護施設 白十字会林間学校の交流ホールをお借りして行いました。

     研修の対象は主に3日里親さんと週末里親さんでした。

 

     研修の目的は、児童養護施設で生活する子供たちの理解を深めることと、里親さん同士の親睦を深め

     交流を図ることでした。

 

     参加者は里親さん20名(子ども1名)、関係職員14名、施設職員・実習生5名の計40名でした。

 

     研修会では児童養護施設で子どもたちと日々接している臨床心理士が、子どもがどのようにして育つのか、

     子どもの理解を深めるにあたって持つべき視点、施設での生活で大切にしていることなど、

     里親さんが施設で暮らす子どもと接するうえで参考になるお話をしてくださいました。

     サロンでは、里親さんが養育している里子の年齢別に3つのグループを作り、抱えている想いや

     体験談を話し合っていました。 

 

     研修後のアンケートからは、参加してくださった里親さん、それぞれが研修会のお話を聞いて、

     自身の養育について振り返り、聞いた話を今後の養育にどのように結びつけるかということを

     考えていることが伝わってきました。

     「勉強になった」「今後の養育に役立つ情報が得られた」という声が多く寄せられました。

 

     里親さんたちにとって、有意義な研修となったようで、嬉しく思います!!

 

 

 

 

 

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 平成28年7月24日(日) えびな市民まつり in 海老名運動公園

 

 

 里親センターひこばえは、児童養護施設の唐池学園と成光学園のご協力のもと

 えびな市民まつりに出店させていただきました。

 「里親制度」に関するパネルを展示したり、子ども向けの手作り玩具の

 工作コーナーを作り、来てくれたお子さんの保護者に向けて

 「里親制度」のパンフレットなどをお配りしました。

 工作コーナーには多くのお子さんが来てくれて、にぎわっていました。

 おみやげに渡した手作りくすだまも喜んでもらえたようでうれしかったです!!

 こうした活動を通じて、一人でも多くの方に「里親制度」の存在を知って

 もらえたらいいなと思います。

 

 


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平成28年7月17日(日) 里親制度普及・促進活動 in OSC湘南シティ

 

    

 里親制度を広く一般の方に知ってもらうための活動を、家庭養育センター

 である心泉学園と、エリザベスサンダースホームの里親支援専門相談員を

 中心として、平塚にあるショッピングセンター『OSC湘南シティ』にて

 行いました。

     里親センターひこばえも、里親制度のパンフレットの配布などのお手伝いを

     させていただきました!

     里親制度に興味をもって下さった方がお話を聞きに来てくださり、

     少しずつですが着実に里親制度の認知度は上がっていると思います。

     神奈川県のゆるキャラ「かにゃお」も応援に駆けつけてくれて、

     大人からこどもまでたくさんの方と触れ合うことができました。

 


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平成28年5月8日(日) 里父の集い&里父の夕べ in ユニコムプラザさがみはら

 

相模原市家庭養育支援センター・里親センターひこばえ共催の里親研修&里親サロンを行いました。

参加者は里父さん、里母さん、児童相談所や施設職員など、合計59名でした。第1部では里父さんの体験談を話していただき、

里父の目線から里子に対する想いや養育について語りあいました。

 

参加した里父さんからは、

・他の里父さんの体験談が聞けて、参考になった。

・共感できることがたくさんあった。

・「おやじの会」みたいなものがあってもいいのかも。

などと、とても有意義な時間となったことが伺えました。

 

また、里母さんからは、

・普段あまり聞くことが出来ない里父の気持ちを知ることが出来た。

・里母とはちがう、父親目線の考え方や子どもとの接し方が聞けて良かった。

・里母と違い、里父は普段交流があまり無いので、このような機会があるのはいいと思う。

と、里母さんにとっても、得るものが多かったようです。

 

また、その他の参加者の方からも、里父さんの気持ちや考え方を知ることで、

今後の支援につながる学びがあったという内容の感想を頂きました。

 

第2部では場所を居酒屋に移し、参加した29名で大いに盛り上がったようです!

 

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平成28年6月21日(火) あすなろ相談会 in ひこばえ

 

里親センターひこばえにて、「あすなろ相談会」を開催しました。

里親さんたちのお話を聞いて下さったのは、あすなろサポートステーションの福本啓介さんです。

6名の里親さんが来園してくださり、和気あいあいとお話しされていました。

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平成28年6月20日(月) お子さまに人気のごはん&おかずレシピ

 

里親センター5回目となる調理実習は、蒸し暑くて食欲が落ちやすいこの時期にも、お子さまに喜んでもらえるような

ごはんとおかずを作りました。

講師はドルカスベビーホームの栄養士である横山紗季氏で、2名の里親さんが参加してくださいました。

 

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平成28年4月1日(金) 移動ポケットづくり in  ひこばえ

 

里親センターひこばえにて、「移動ポケットづくり」の研修を行いました。

里親子1組が参加して下さいました。

針を使わず、布をボンドを使って貼るだけの簡単な作業で、10分ほどで完成し、あとは自由におしゃべりタイムでした!

里親さんからは「こんなに簡単にできるんだ!!」との感想を頂きました。

とても楽しい雰囲気で良かったです♪


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